封筒作成のコツ&おすすめの封筒印刷会社を教えます

おすすめの封筒印刷会社3社で見積もりを徹底比較!
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チケット用の封筒

商品券や招待券などを顧客に送る際に便利なチケット専用の封筒。作成時のポイントなどを紹介します。

チケット用封筒の印刷方法の種類

ギフトカードや商品券、招待券、割引券、映画やコンサートのチケットなどを入れる際には、専用の封筒があると便利。

チケットと封筒の大きさがあまりに違うと、見栄えも悪く、取り出しにくいからです。

チケット用の封筒は、一般的な封筒と少し形状が異なります。

横型で、フタの部分が大きく、底の部分が浅くなっています。これは、チケットを見やすく、出し入れしやすくするためです。

チケット用の封筒を印刷する方法は3種類

チケット用の封筒印刷には、既製封筒に印刷するタイプ、オーダーメイドで作成するタイプ、セミオーダータイプがあります。

中に入れるチケットの大きさによっては、既製封筒に印刷だけをする方法が、手軽でコストも抑えられるのでおすすめです。

チケットの大きさや形状が特殊な場合には、オーダーメイドで作成することもできます。

セミオーダータイプは、数種類ある既定サイズの中からサイズを選び、好みのデザインを印刷する形式です。

チケット用の封筒をオーダーメイドでつくるときのポイント

オーダーメイドでチケット用の封筒をつくる場合には、さまざまな加工が可能です。

基本的には、左右が糊付けされていますが、片側だけを糊付けして、もう片側は糊付けしないということもできます。

ギフトカードや商品券などを入れるなど、高級感を出す場合には、厚めの用紙や和紙を選んだり、ダークカラーにするのがおすすめです。

箔押しやエンボス加工を施すと、高級感がさらに増します。

映画やコンサートのチケットは、凝ったデザインのものも多いので、それを入れる封筒も中のチケットに見合ったものをつくってみてはいかがでしょうか。

映画やコンサートの雰囲気に合ったデザインにしたり、用紙の素材や加工にこだわったりして、映画やコンサートがさらに楽しみになるような封筒をつくってみましょう。

チケット管理を効率的にする封筒印刷のナンバリングについて紹介

イベントの入場券や割引のついたクーポン券といったチケットを入れる封筒を印刷するときは、ナンバリングサービスの利用はいかがでしょうか。

チケットの隅や空いた場所に連番を入れるナンバリングサービスのメリットをまとめてみました。

封筒やチケットに連番を印刷するナンバリングサービスとは?

ナンバリングサービスとは、用紙に連番を印刷するサービスのことです。桁数はそれぞれの業者によっても変わりますが、6桁の連番がもっとも広く利用されています。

「000001」「000002」のように、1つずつ順番に数字を割り振り印刷するわけです。

ナンバリングは、封筒だけでなくチケットにもできます。封筒とチケットを同じ業者に依頼すれば、お互いの見た目を引き立てるようなオリジナルデザインを考えつつ、連番でチケット管理を楽にすることもできるでしょう。

ただし、濃いデザインがある場所に番号を入れることはできないので、基本的には無地の部分を残しておく必要があります

チケットに連番を入れると管理が楽になる

チケットや封筒に連番を入れると、チケットの管理が楽になります。

ナンバリングをしていない場合、例えば200枚刷ったチケットがいま何枚売れているのか、売上はどのくらいあるのかを確認するのは大変です。チケットに連番を入れることによって「000011は売れた」「いま000125までチケットが出ている」といった情報を管理することができます。

もし、連番を入れていなければ、チケットの残数も手作業で確認しなければなりません。チケットの枚数が多くなればなるほど、ナンバリングのメリットは大きくなります。

また、チケットに入っているナンバーを「整理番号」として利用することも可能です。事前に「会場への入場順や並び順はチケットの番号順」と告知しておけば、大勢の人が集まるイベントを開催する場合も入場前後の混乱が起こりません。

別途整理券を作って配るよりは、チケットに連番を印刷しておき、それを整理券として流用したほうがコストも抑えることができます。

コンサートなど座席指定のあるイベントの場合、チケット番号をそのまま席番号に割り振ってしまえば席順で揉める心配もないでしょう。

番号ごとに配布した場所を分けると地域や顧客の「反応率」がわかる

ナンバリングのメリットはチケットの管理だけではありません。連番を入れることでマーケティングに利用できるさまざまなデータの収集と分析ができるのです。

例えば、「1から100まではこの地区」「101から200まではこの地区」のように番号ごとに配布や販売の場所を変えておけば、「どの地域やどういう顧客がチケットを買ってくれるのか」がわかります。

複数の販売所を用意して、販売所の人気を見てもよいでしょう。チケットがなくなるまでの時間がわかれば、その地域でのイベントに対する「期待値」や「反応率」がわかるのです。

美容室や飲食店などがこうしたデータを集めておくと、チケットやクーポンを配る際に反応の悪い地区は外して、反応のある地区にチケットをまとめることでよりよい結果を期待することもできるでしょう。

番号入りの割引券はいつ使用されたかでリピート情報がわかる

割引券やクーポン券はリピーターの獲得を狙って配るアイテムです。チケットを配った地区を番号ごとにわけ、「そのチケットを配ってからどれくらいの日数で手元に戻ってきたのか」を記録しておけば、リピート率やリピート頻度の測定をすることができます。

配ったあとすぐにチケットが戻ってきた場合、お得情報を求めていてリピーターになる可能性が高いといった分析もできるのです。リピーターになる可能性の高いお客様を見分けることができれば、メルマガやSNSの登録を促して継続的なアプローチをしていくのも楽になります。

印象に残る!封筒印刷のチケット袋を個性的にする5つのアイデア

1・封筒に小窓を作って中を見えやすくする

チケット封筒の一部に、宛名窓のような小窓をつけることで、中が見えやすくなりますし、工夫次第でオシャレ感を高めることができます。

小窓から見える部分にチケットのロゴマークを印刷したり、封筒の模様に合わせたイラストを印刷しておくと、封筒とチケットが一体化してユニークな印象を与えることができます。

2・チケットの内容に合ったキャラクターやイラストを印刷

より封筒を開けることが楽しみになるように、封筒にチケットの内容に関連したキャラクターやイラストを印刷するのもおすすめです。

チケットとチケット封筒があったら、封筒のほうを意識する人は少ないかもしれませんが、かわいらしい印刷が入っていると、封筒を開けるときのウキウキ感が倍増します。

キャラクター以外にも、封筒全体にチケットの内容を連想させるような模様を入れたり、凹凸の出る印刷を行うなど、いろいろな方法でオリジナルの雰囲気を出すことができます。

3・リボンのようなカラーの麻ひもをつけて特別感をアップ

チケットに特別感を出したい、高級感を出したいということであれば、プレゼントを包むリボンのような位置づけで、麻ひもなどの「タグ紐」を巻いて結くというのも素敵です。

例えば、油紙のような素材を使用した場合は、カジュアルな麻ひもが合いますし、花柄などきれいな女性らしい封筒であれば、細いシルバーの紐に造花などでアクセントをつけてみるのもいいですね。

より高級感を出したい場合は、フリンジのついている紐をつけることもできます。

タグ紐は印刷会社によって、印刷の注文と一緒に注文できるところがあります。

紐で結んであることで、より大切なものという印象を与えることができます。

4・フレークを入れて贈り物感をアップ

封筒の色味に合った「フレーク」を入れることで、贈り物的なイメージをより強くすることができます。

デートのイメージで仕上げたいのであれば、ハート型のフレークをたくさん同封することで、開けたときにうれしい気持ちになってもらえるはず。

イベントであれば星型のフレーク、動物型にしてもよいですね。

フレークも印刷会社のカスタマイズサービスやオーダーメイドサービスでお願いできるので、チケットの内容に合わせたものを注文してみましょう。

フレークの色も、一種類だけでなく数種類用意すると、より華やかな印象を与えることができます。

5・封筒の内側にもカラーや印刷を入れる

オリジナルの封筒を作りたいと思うと、つい封筒の外側ばかりに目がいってしまいますが、おしゃれなチケット封筒を作りたいなら、ぜひ、内側にもこだわってみましょう

例えば、外側は、シンプルなネイビーなど落ち着いた色で、内側にはゴールドなど派手なデザインの封筒は、印象にも残りますし、すごくカッコいいですよね。

もちろん、色味はチケットの内容に合わせるのがベストですが、外側はシンプルに内側は派手にゴージャスにすると、見た目のギャップが生まれ、封筒を開ける人にちょっとしたサプライズを与えることができると思います。

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