封筒作成のコツ&おすすめの封筒印刷会社を教えます

おすすめの封筒印刷会社3社で見積もりを徹底比較!

DM開封率アップを見込める封筒

DMの開封率が上がる封筒印刷のコツを紹介します。

開封率が上がるDM封筒の作り方

販売促進効果をアップさせるため、ダイレクトメール(DM)を利用している企業は多いかと思いますが、DMは開封せずに処分されてしまうことも多々あります。

DMは、中身を見てもらわないと意味がありませんから、販促効果を上げるためには開封率をアップすることが重要になってきます。

では、開封率の高いDMとはどのようなものでしょうか。

キャッチフレーズが魅力的

DMの開封率が低いのは、開けなくても何が書いてあるのかわかってしまうからです。興味のない商品やサービスの宣伝や広告なら見る必要がないと、開けずに放置されてしまいます。

そこでおすすめなのが、封筒や封を開けなくても見えるところに興味を引くキャッチフレーズをつけることです。開けてみようという気持ちを起こす、魅力的なキャッチフレーズをつけてみましょう。

プレゼントをつける

サービス券や無料券、割引券、招待券などのチケットや、ボールペン、メモ帳などのちょっとしたプレゼントが入っていると、開封されやすくなります。

チケット類の場合は、中に入っていることに気づかれない場合もあるので、目につくところに、お得なチケットが同封されているというような記述をするようにしましょう。

開けたくなるような封筒にする

中身が気になったとしても、開けにくそうな封筒だと後回しにされてしまい、結局開けずに終わってしまうということも。

ミシン目加工が施されているなど、開けやすくなっていると、その場で開封される可能性が高くなります。

中身をチラ見せする

宛名部分以外にも窓を作り、中身を少し見せるようにするのも効果的です。

プレゼントを同封する際にも、中身が見えるとより開封率アップにつながります。

期間や対象者を限定する

「先着○名様」「○月申し込み限定」「お得意様限定」「○月生まれの方へ」など、期間や対象者が限定されると、特別感が増し、開けてみようかな、という気持ちになります。

こうしたDM開封率アップを促す工夫も、オリジナル封筒なら可能です。

開封率UPのDM封筒!印刷業者に依頼する前にどんな中身が効果的?

キャッチコピーや書き出しの時点でダイレクトメールの成否は決定します。宣伝は完璧でもニーズが合っていなかったり買いづらかったりすると、せっかくのダイレクトメールも台無しです。

よくやりがちなダイレクトメールの失敗パターンとそれを解決するための手段をお教えします。

あてずっぽうにただチラシを送りつけても成功確率は低い

ターゲットも絞らず、商品の宣伝だけを新聞の折り込みチラシのように送るのでは非効率的です。例えば20代女性に血糖値を下げるような健康食品の売り込みをしても、その反応は薄いでしょう。

その人が困っていることを解決するための方法、そして解決することによってどんな良いことが待ち受けているのかを明確に示すようにします。

 

●購入に踏み切ってもらうための工夫を欠かさないこと

商品を欲しいと思ってもらえたら、次に待ち構えているのが購入に対する不安の解消です。

ついやってしまいがちなのが商品の説明のみのダイレクメール。せっかく良い商品と思ってもらえても、何か不安要素があると買ってもらうことはできません。実際に本当にその商品が良いかどうかわからないという不安は、これまでの実績や公の証明書、体験談などで払拭することができるでしょう。

また、買いづらさも解決する必要があります。注文しようと思っても電話番号がどこに書いてあるのかわからない、電話をかけても営業時間外でつながらなかったという事態をなくすために、注文に関する項目は目立つように明確に提示しておきましょう。

あいさつ文から始まるDMは失敗する!

親しみを込めてあいさつ文から始めてしまうダイレクトメールは失敗します。

読む側は受け取った時点でダイレクトメールであることをわかっています。それでも開いてくれるということは、少しなりとも興味があるということ。

ダイレクトメールは普通のお手紙とは異なります。初めての相手にはあいさつから始めるのが普通ですが、新規顧客に送るダイレクトメールではただの売り込みと思われてしまいます。

また、ダイレクトメールを送ることがマイナスとなるような文面で始めるのもNGです。「まことに勝手ながらお手紙を送らせていただきました」というような書き出しは、受け手からしたらマイナスイメージです。

必要なのは相手の感情をいかに動かすかです。マイナスに動かしてしまわないようにこれらの書き出しは避けましょう。

 

●失敗しないDMの書き出し方とは?

受け手の興味を引くワードを書き出しにもってくることで、さらに内容を読み進めてもらえます。例えば「会員様にこの秋限定の特別感謝セールへご招待」など、「あなたのための特別なお話」というニュアンスを含めると無駄なダイレクトメールとは思われません。

DMの発注時に注意したいこと

ダイレクトメール発注時の注意点も確認しておきましょう。

 

●効果を得るためのコストは削減しない

コストをかけたくないがために、封筒も中身も工夫せず何千通ものダイレクトメールを送っても、成功することはないでしょう。多少コストがかかっても、効果が得られなければ意味がありません。

また業者に依頼するときも、ただ発注するのではなく、どうすれば成功するのか相談しながら作成するとスムーズに進められるでしょう。

 

●試行を繰り返すことで良い反応を得られるDMにしていく

数で稼ぐというのも一理ありますが、あてずっぽうに何千通も送ってもやはり無駄になってしまいます。テストも兼ねて、まずは何通りかのパターンを作り、それぞれ少しずつ送るなどするようにしましょう。

ダイレクトメールは顧客の反応を確かめる良いチャンスです。送っておしまいだと次も失敗することになります。出すこと自体を目的とせず、マーケティングを目的としてください。

一度の失敗で挫折してはいけません。複数のパターンを用意し、うまくいかない場合は内容を変えたり、封筒自体を変えたりして試行を繰り返しましょう。 

マーケティングの観点から良いDMを作るポイント

ここからは、マーケティングで良く使われている心理の法則や原理を使って魅力的なDM、効果のあるDMを作るポイントをご紹介します。

おまけや試供品にコストをかけて「返報性の法則」で回収する

封筒タイプのDMを送る場合、コストをかけてでも「つい手に取ってしまう」「思わず中身を見たくなってしまう」DMを作りましょう。具体的には、封筒の中に役に立つ試供品を入れるのがおすすめです。

人間には、親切にされた人に対して親切を返したくなる心理、「返報性の法則」があります。返報性の法則は非常に強力で、人はなにか良いことをしてもらった場合、相手にお返しをしないと落ち着かないのです。しかも、返報性の法則で相手に返す親切は、さきに送られた親切の何倍にもなって返してしまうということが心理学の実験でもわかっています

返報性の法則を利用するためには、お客様に対して先になにか親切なことをしなければなりません。その答えのひとつが「おまけ」や「試供品」の無料提供なのです。たしかにコストはかかりますが、後日何倍にもなって戻ってきます。ただ、もらってもうれしいと感じないものでは返報性の法則の効果も半減するので、同封するものには気をつけましょう。

人は「認知的不協和」に弱い

人間の脳は、「矛盾」が嫌いです。同時に、脳は基本的になまけものなので、「自分にとって厳しい選択肢」と「楽な選択肢」が並んだ場合、無意識のうちに楽なほうを選ぶ癖があります。この心理を利用すると、DMで強力なリピーターを確保できるのです。

世の中に、100%満足できる商品やサービスは基本的にありません。どれだけ素晴らしいものであっても、必ず消費者から見ると不満点や欠点が見つかります。ただ、「お金を出して買ったものが良くないものだ」という状況は認知的不協和を呼んでしまうため、多くの人は「こじつけてでもこの商品を買って正解だったのだ」と思いたがるのです

そこで、商品やサービスの購入者に、感謝の気持ちや購入した商品の素晴らしい点、使い方などを伝えるDMを送りましょう。不満を覆せるメリットがあれば、顧客は自分で商品への満足度を上げて認知的不協和を解消してくれます。つまり、商品やサービスを大いに気に入ってくれるのです。認知的不協和が解消できれば顧客もすっきりしますし、返報性の法則から「良くしてくれたから、つぎもここで商品を買おう」という心理が働きます。

「テンション・リダクション」で「ついで買い」を誘発する

人間は、商品やサービスの購入という大きな決断をしたあと、つい気が緩んで財布の紐も緩んでしまう生き物です。精神的な緩急によって生まれる「深く考えずに商品をつづけて買ってしまう心理状態」のことを「テンション・リダクション」と呼びます

車など高額な商品の営業に良く使われる法則で、最初から数十万円ぶんのオプションをつけた新車を売るより、「新車を買う」と決めてしまった人に「ついでにこちらはどうですか?」とオプションをおすすめしたほうが成約率は高いのです

テンション・リダクションをDMづくりに役立てる場合は、長期間配信するメルマガの最後の一通に使いましょう。長い間配信されるメルマガを最後まで読んでくれる人は、商品を購入する可能性が高い層です。そうした人たちへ本来の商品やサービスをおすすめした後、購入後のページや購入後に送るメールでオプションの販売をおすすめすると、一通だけのDMでオプション商品を売り込むより成約率が良くなります。

インパクトのある掴みは「カリギュラ効果」で生み出そう

「禁止されると見たくなる、やりたくなる」心理が、「カリギュラ効果」です。DMの場合、まず開封してもらわなければ話にならないので、いかに目立つか、顧客の目を引くかが重要になってきます。

「○○な人はこれ以上読まないでください!」といったフレーズをDMの冒頭や封筒の表面に入れて、どうしても中身を確認したいという気持ちをかき立てましょう

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