封筒作成のコツ&おすすめの封筒印刷会社を教えます

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透明封筒

透明封筒にはOPP袋とCPP袋があります。それぞれの特徴についてまとめています。

透明封筒の種類と特徴

透明封筒は中身が見えるので、販売促進効果が期待でき、ダイレクトメールなどによく用いられています。

透明封筒にはOPP袋CPP袋があります。それぞれの特徴は以下の通りです。

OPP袋

正式名称は二軸延伸ポリプロピレンと呼ばれています。ポリプロピレンを縦横に伸ばして熱で固定し、透明のフィルムにしたもの。

強度が高く、引っ張ってもほとんど伸びませんが、フィルムの接合部分は裂けやすいという特徴があります。

透明度が高く、光沢があります。CPPに比べて硬めのフィルムです。インクの発色がよく、小物類の包装にも使われています。

防湿性、耐水性、耐油性に優れていますが、冷温環境では強度が落ちると言われています。

CPPと比べて、ヒートシール性は高くありません。

CPP袋

正式名称は無延伸ポリプロピレンと呼ばれます。ポリプロピレン材を伸ばさずにつくられているので、引っ張ると伸びるという特徴があります。OPPに比べてやわらかい質感です。

透明度はOPPと比べると若干、劣りますが、丈夫で引き裂きにも強いです。

耐熱性、防湿性、耐水性、耐油性に優れ、とくに耐熱性では、130度以上の熱にも耐えるといわれています。

ヒートシール性があるので、熱を加えてフィルム同士を密着させることができます。

強度の高いCPP袋ですが、寒さに弱いという欠点があり、0度前後になると異常がみられることもあるようです。

OPP袋とCPP袋の使い分け

OPP袋とCPP袋は、それぞれの特徴から、内容物によって使い分けられています。

たとえば、軽量のDMならOPP、重いDMや立体的なものを入れる場合はCPPという具合です。

透明封筒は中身が見えるので、内容物に施されたデザインをそのまま見せることもできますが、封筒自体への印刷も可能です。OPPやCPPへの印刷は、グラビア印刷と呼ばれる方法が採られます。グラビア印刷は、すぐにインクが乾き、発色がきれいで微細な濃淡が表現できるという特徴があり、OPPやCPPなどのフィルムへの印刷に最適だといわれています。

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