封筒作成のコツ&おすすめの封筒印刷会社を教えます

おすすめの封筒印刷会社3社で見積もりを徹底比較!

スケジュール

封筒印刷の一般的なスケジュールについて解説し、早い納期を実現するために必要なポイントを紹介します。

封筒印刷のスケジュールと早い納期実現のポイント

封筒印刷を業者に依頼する際、下記のような流れが一般的です。

1. 打ち合わせ

封筒のサイズ、紙質、掲載する原稿を提出し、大まかなデザインラフを作製してもらいます。

すでにデザインが決まっている場合には、印刷会社にデザインを提出。細かい部分についての打ち合わせをすることもあります。

 

2. デザインの提案

印刷会社にデザインからお願いする場合、打ち合わせをもとに製作したデザイン案を提出してもらい、デザインを決定します。

3. 校正

決定したデザインに対し、文字の位置や構成などをチェック。追加する部分があれば追加を依頼します。

デザインのチェックだけでなく、文字の間違いがないかもしっかり確認しましょう。封筒には、社名や住所、電話番号など、会社の重要なデータが記載されていることが多いので、けして文字の間違いなどがないように、できれば複数人で確認をすると、より確実になります。

4. 校了

デザインや文字などに間違いがなければ印刷に入ります。

5. 印刷

早い業者であれば、受付日の翌日には出荷できることもあります。納期の長いところや特殊な技術を要する印刷の場合、1週間ほどかかることも。

6. 納品

出来上がった封筒が届きます。届いたらすぐに、印刷ミスや文字の間違いなどがないかチェックしましょう。

業者によっては、仕上がりに満足できなかった場合、返金してくれたり、刷り直しに応じてくれるところもあります。

早い納期にするためには、あらかじめデザインを用意しておくか、業者が用意しているテンプレートや規格に沿ったものを作製するという方法があります。

納期の早い業者は、完全データ(修正の必要のないデータ)で入稿するところがほとんどです。

そのため、印刷会社で校正するということはありませんから、データを入稿する前に、文字の間違いがないか、デザインの位置は合っているかなどを十分に確認するようにしましょう。

封筒印刷の間違いを防止する校正の種類やサービスについて解説

ネットを利用した封筒印刷では、「実際の仕上がり」がなによりも大切です。とくに、用紙とインクの色を個別に選んで印刷するオリジナルデザインの場合、既存の封筒よりも仕上がりに差が出ることが多いため、本格的に印刷するまえの校正は必須となります。

今回は、校正の種類や校正を行ってくれる業者についても詳しく触れていきます。

簡易校正とは

簡易校正とは、おもに大型のインクジェットプリンターを使う校正です。サイズなどの確認や全体的なデザインの仕上がりを確認するのに向いています。

ただ、実際に大型印刷機で利用するインクを使うわけではなく、あくまでも近い色味のインクを使って印刷を行うため、実際の仕上がりを確認したい場合には向いているとはいえません。

オリジナル封筒よりは、ポスターや写真などの校正に最適な方法です。封筒印刷業者では、簡易校正を行うところもあれば、事前に一通りの用紙と色見本をそろえた「サンプル」を販売しているところもあります。

本機校正とは

本機校正は、実際に業務で利用している大型印刷機を使い、指定した用紙に実際のインクで印刷をしてもらうという校正の方法です。簡易校正に比べると、使っている用紙もインクも実際の商品と同じものを使うため、仕上がりの確認には最適の方法だといえます。

ただ、簡易校正に比べると業務用の印刷機とインクを使うぶん、サンプルといっても価格が少し高いのが弱点です。

しかし、何百何千と封筒を印刷してから「もう少し明るい色がよかった」といった後悔をするよりは、コストをかけて本機校正をしておいたほうがよいでしょう。 校正後にデザインやデータを修正することはできないので、校正段階で完璧に仕上がりをイメージできるようにしておくことをおすすめします。

封筒印刷で校正をしてくれる業者4選

1. 封筒屋どっとこむ

封筒屋どっとこむでは、本機校正のみ取り扱っています。さらに、オリジナルデザインの印刷を行う場合、のりづけをするまえの展開図で印刷してくれるため、ほかの業者に比べても安いコストで利用できるのがメリットです。

また、封筒屋どっとこむでは、自分が頼む用紙と色は校正をしたほうがよいのか、それとも既存のサンプル等でも問題ないのかを事前に相談することもできます。

業者と打ち合わせを重ねて、こだわり抜いた細かなデザインの封筒印刷をするなら封筒屋どっとこむがおすすめです。

2. ジャストコーポレーション

ジャストコーポレーションの校正サービスは、デザインの入稿が完了したあとにメールかFAXで色味の確認を行うという方法です。

FAXの場合、本機校正を利用することはできず、メールの場合もあくまでも色見本の確認という形になるので、実際に用紙にインクをのせてみると、見本と少し違う色になる可能性もあるでしょう。

ただ、この方法だと校正に時間がかからないので、急いで頼みたいときには良いでしょう。

3. プリントパック

プリントパックでは、簡易校正、本機校正の両方を依頼することができます。校正の印刷は一枚ずつ注文できるため、オリジナルデザインの封筒印刷をチェックする場合に最適です。

また、厳しく色味やデザインのチェックをしなくてよい場合は、プリンタープルーフといった1枚片面1,000円で校正サービスを利用することもできるというサービスの幅広さが魅力です。

しかし、封筒印刷に対応しているものの、基本的にはポスターやパンフレット向けのサービスなので比較的に費用は高くなってしまうでしょう。

4. ハグルマ

ハグルマの校正サービスは、本機校正となります。封筒向けのサービスなので費用も安めで、ハイデルベルグ社製の活版印刷機を扱っていることから活版印刷の校正を依頼できるのもポイントです。

箔押しやエンボス加工をはじめ、活版印刷は画面で見るのと実物を見るのとでは、印象が大きく違うため、特殊印刷を利用するならハグルマを利用すると良いでしょう。

ハグルマ

ハグルマ
納品までの速さ 14営業日
価格(税抜) 51,667円

封筒屋どっとこむ

封筒屋どっとこむ
納品までの速さ 8~12営業日
価格(税抜) 21,166円~55,296円

封筒印刷のコンシェルジュ

封筒印刷のコンシェルジュ
納品までの速さ 12営業日
価格(税抜) 26,235円~46,073円